第17回 りんごちゃん 2023年 青森県十和田市出身 ものまねタレント☆ミュージック スターティン☆ ☆十和田・奥入瀬観光大使☆ ギャップものまねが得意第16回 福士 加代子 2022年 元女子陸上競技選手。青森県 板柳町出身。ハーフマラソンおよび10km、15kmの元アジア記録、3000m・5000メートルの元日本記録保持者。 オリンピックには2004年アテネ大会・2008年北京大会・2012年ロンドン大会、2016年リオオデジャネイロ大会と、4大会連続して日本代表に選出。 第15回 りんご娘 2021年 青森県弘前市を拠点に活動するダンス&ボーカルを主軸とした日本の女性ローカルアイドルグループ。2000年7月に、同市のボランティア集団「弘前アクターズスクールプロジェクト」によって「cool&country」をコンセプトに農業活性化アイドルとして結成された。メンバーの名前にはリンゴの品種名がつけられている。第14回 柴崎 岳 2020年 プロサッカー選手。青森県上北郡野辺地町出身。セグンダ・ディビシオン・CDレガネス所属。ポジションはミッドフィールダー。サッカー日本代表。 2018FIFAワールドカップ、2022FIFAワールドカップ日本代表メンバー。第13回 吉 幾三 2019年 シンガーソングライター。 青森県五所川原市出身。公式愛称はIKZO。代表曲には「俺ら東京さ行くだ」「酒よ」「雪國」他。第12回 梅沢 富美男 2018年 俳優、歌手、タレント、コメンテーター、司会者、俳人。大衆演劇「梅沢劇団」第3代座長、株式会社富美男企画代表取締役。青森県西津軽郡深浦町「深浦町観光特使」、同県南津軽郡藤崎町「ふじりんご故郷応援大使」、および、福島県「しゃくなげ大使」を委嘱されている。愛称は「下町の玉三郎」母親が藤崎町出身。第11回 ピコ太郎 2017年 古坂大魔王扮するピコ太郎は「YouTube」上に『ペンパイナッポーアッポーペン』(PPAP) を投稿して以降、世界的なヒットをみせた。青森県青森市出身。青森県立青森東高等学校を卒業後、お笑い芸人を目指して上京、日本映画学校(当時)に入学し、そこで出会った2人とお笑いトリオ、底抜けAIR-LINEを結成。シンガー・ソングライター「ピコ太郎」に扮し、ピコ太郎(本人)のプロデューサーと称している第10回 松山 ケンイチ 2016年 愛称は、松ケン。青森県むつ市出身。奥様は女優の小雪さん。現在は3人のお子さんを持つパパ。 方言は「下北弁」になるそうで、バラエティ番組で訛って話す姿に親しみ。 数多い作品の中では、NHK大河ドラマ『平清盛』の出演。主演に抜擢された。その他にど根性ガエルのひろし役、デスノートではL・竜崎役を漫画に上回る演技で魅了し、たくさんの作品に出演している。第9回 淡谷 のり子 2015年 淡谷 のり子(あわや のりこ)1907年8月12日 – 1999年9月22日 女性歌手。 本名:淡谷 のり(あわや のり)日本のシャンソン界の先駆者であり、ブルースと名の付く歌謡曲を何曲も出した由縁から「ブルースの女王」と呼ばれた。 1937年に「別れのブルース」が大ヒット、スターダムへ登りつめる。ブルースの情感を出すために吹込み前の晩酒・タバコを呷り、ソプラノの音域をアルトに下げて歌い、1953年に『第4回NHK紅白歌合戦』に出場、紅白初出場を果たした。 1979年、津軽三年味噌(かねさ)のCMに出演。淡谷が口にしたコピー「たいしたたまげた!」(方言で「とても驚いた!」)は当時の流行語。 晩年はフジテレビ「ものまね王座決定戦」の名物審査員として活躍。 1999年9月22日、老衰により死去。亡くなるまで、たくさんの作品を数々の曲を世に送り出した功績は今もなお、数多くの方の胸の中に。第8回 棟方 志功 2014年 版画家棟方志功画伯の巨大案山子。取り付け作業20名。生誕111年を迎える版画家棟方志功がハネトの衣装を着て祭を楽しむ姿を再現した。高さ6m巾5mの巨大な姿。 棟方 志功(むなかた しこう、1903年(明治36年)9月5日 – 1975年(昭和50年)9月13日)は板画家。20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。第7回 三浦 雄一郎 2013年 80歳でエベレスト登頂を成し遂げた三浦雄一郎(みうら ゆういちろう、1932年10月12日 – )プロスキーヤー及び登山家。 1966年4月、富士山での直滑降を成功させ、この時ブレーキとしてパラシュートを使用した映像から、後にパラグライダーが開発されたという。製作はねぶた師の北村蓮明氏。第6回 伊調 馨 2012年 日本女子レスリングで活躍中の伊調馨(いちょう かおり、1984年6月13日 -)は、青森県八戸市出身。アテネオリンピック、北京オリンピックおよびロンドンオリンピック女子63kg級金メダリスト。身長166cm。ねぶた師が作成。第5回 澤 穂希 2011年 サッカー日本女子代表は、日本サッカー協会 (JFA) により編成される女子サッカーの日本代表チーム(年齢制限のないベストメンバーによる代表)。愛称は「なでしこジャパン」。 2011年6月末よりドイツで開催されたFIFA女子ワールドカップでは、3-1で勝利して大会初優勝を果たし、日本中が歓喜に沸いた。第4回 決め手君 2010年 勝ち名乗りを上げる相撲の行司をモチーフに「安全・安心」で「おいしい」「青森県産品」の価値(強み=勝ち)と「相撲王国 青森」のイメージが一つになって誕生した、青森県産品のPRキャラクター。第3回 太宰 治 2009年 太宰 治は、日本の小説家である。本名、津島 修治。1936年に最初の作品集『晩年』を刊行し、1948年に山崎富栄と共に玉川上水で入水自殺を完遂させた。主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『斜陽』『人間失格』。第2回 シンボルかかし 2008年第1回 初代シンボルかかし 2007年 かかし(案山子)は田や畑などの中に設置して鳥などの害獣を追い払うための人形のこと。初代のかかしは、ここからスタートしました。